トリミング・鍼治療・ペットマッサージは完全予約制です!!
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静岡市夜間救急動物病院への受診をおすすめしています。(年中無休PM9:00~AM1:00)
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静岡市葵区土太夫町17-1
2011年10月31日
肥満大敵
動物も、秋には食欲が増すことが多いです。
なぜ太るか、答えは簡単。
食べている量が多過ぎるのです。
小さな動物の場合、増える量が500グラムなど人から見たら少ないので、飼い主さん自身あまり気にしないことが多いのですが、5キロの動物が500グラム増えるということは、50キロの人が5キロ増えたのと同じです。
これは大変な増加ですよね。
肥満は万病の元。
肥満の場合、循環器疾患(心臓病)・関節疾患・糖尿病・皮膚疾患・おしっこの病気などにかかる率が、肥満でない子と比べてリスクが高まります。
そのほか、免疫力の低下・手術時の危険性の増加・繁殖機能の低下・熱中症にかかりやすいなどのリスクもあります。
肥満の動物は平均寿命が短いというデータもある位です。
体重が多いと使用する薬の量も増えますので、動物病院での治療費もあがることになります。
何もいいことはありませんよね。
動物のダイエットは家族全員の協力が必要で、人の方の忍耐が必要であることが多いです。
太りやすい子は、食事の量を必ず測って与えましょう。
目分量で与えるのは禁物です。
また、一番気を付ける点がおやつ。
家族が知らない間にあげていて、みんなが少しづつあげることにより、実は1日にとんでもない量を食べている場合も。
基本的におやつはしつけのご褒美で使用する以外は控えましょう。
出来ればご褒美もフードを数粒与えるのがいいですね。
お話をうかがっていると、おじいさんおばあさんとお父さんがおやつを上げ過ぎているという例が多いですね。
そして人の食事は禁物です。
これは絶対です。
ちょっとだけが大きな落とし穴です。
動物と人では必要な栄養素が違います。
何より塩分・カロリーが多すぎます。
人には少しでも、体の小さな動物にはたくさんであることを理解して下さい。
一度あげれば動物は覚えます。
要求はエスカレートしていきますし、人の方も感覚がマヒしていきます。
1度でも絶対にあげない気持ちを強くもって下さい。
これは家族全員で同じ気持ちを持つことが大事です。
あげなければ動物もあきらめます。
あげないといったのに、根負けしてあげてしまえば「しつこく要求すればこの人は必ずくれる」と学習してしまいもっと逆効果です。
そのうち人の目を盗んで食べるようにもなります。
動物が食べてはいけない食べ物もあります。
中毒での来院は意外と多いです。
原因がわかっていれば対処しやすいのですが、見ていない間に食べてしまった場合は原因の特定が出来ず、大変なことになってしまいます。
中毒以外にも消化できないものを食べてしまい、腸閉そくを起こし、お腹をあけて手術しなければならなくなることもあるのです。
動物の手が届く場所には絶対食べてはいけないもの・食べそうなものは置かないことですね。
食べそうなものといっても、食べ物とは限らず、スーパーボールや軍手、縫い針・画鋲を飲み込んで手術した例もあります。
長く一緒に暮らしたいから・・・
動物の体重管理は飼い主さんにしか出来ません。
動物は与えられたら、与えられた分だけ食べます。
ペットフード以外は基本的に与えないこと。
これで痩せなければ、ダイエット用のごはんに変えましょう。
通常与えているごはんの量を減らすと、必要な栄養素の量も減ってしまう場合があります。
動物病院にある療法食のダイエットフードは、栄養素を減らさずに減量が出来ます。
市販でも「ライト」など太り気味用のごはんがありますが、あくまで今以上太らせないためのものと思って下さい。
市販のものではダイエットは難しいです。
人と同じで無茶なダイエットは体を壊してしまいます。
健康的に痩せるために、獣医師とよく相談してダイエット計画をたてましょう。
おうちの動物さん、太り過ぎていませんか?
気になる場合は、かかりつけの先生にご相談下さい。
なぜ太るか、答えは簡単。
食べている量が多過ぎるのです。
小さな動物の場合、増える量が500グラムなど人から見たら少ないので、飼い主さん自身あまり気にしないことが多いのですが、5キロの動物が500グラム増えるということは、50キロの人が5キロ増えたのと同じです。
これは大変な増加ですよね。
肥満は万病の元。
肥満の場合、循環器疾患(心臓病)・関節疾患・糖尿病・皮膚疾患・おしっこの病気などにかかる率が、肥満でない子と比べてリスクが高まります。
そのほか、免疫力の低下・手術時の危険性の増加・繁殖機能の低下・熱中症にかかりやすいなどのリスクもあります。
肥満の動物は平均寿命が短いというデータもある位です。
体重が多いと使用する薬の量も増えますので、動物病院での治療費もあがることになります。
何もいいことはありませんよね。
動物のダイエットは家族全員の協力が必要で、人の方の忍耐が必要であることが多いです。
太りやすい子は、食事の量を必ず測って与えましょう。
目分量で与えるのは禁物です。
また、一番気を付ける点がおやつ。
家族が知らない間にあげていて、みんなが少しづつあげることにより、実は1日にとんでもない量を食べている場合も。
基本的におやつはしつけのご褒美で使用する以外は控えましょう。
出来ればご褒美もフードを数粒与えるのがいいですね。
お話をうかがっていると、おじいさんおばあさんとお父さんがおやつを上げ過ぎているという例が多いですね。
そして人の食事は禁物です。
これは絶対です。
ちょっとだけが大きな落とし穴です。
動物と人では必要な栄養素が違います。
何より塩分・カロリーが多すぎます。
人には少しでも、体の小さな動物にはたくさんであることを理解して下さい。
一度あげれば動物は覚えます。
要求はエスカレートしていきますし、人の方も感覚がマヒしていきます。
1度でも絶対にあげない気持ちを強くもって下さい。
これは家族全員で同じ気持ちを持つことが大事です。
あげなければ動物もあきらめます。
あげないといったのに、根負けしてあげてしまえば「しつこく要求すればこの人は必ずくれる」と学習してしまいもっと逆効果です。
そのうち人の目を盗んで食べるようにもなります。
動物が食べてはいけない食べ物もあります。
中毒での来院は意外と多いです。
原因がわかっていれば対処しやすいのですが、見ていない間に食べてしまった場合は原因の特定が出来ず、大変なことになってしまいます。
中毒以外にも消化できないものを食べてしまい、腸閉そくを起こし、お腹をあけて手術しなければならなくなることもあるのです。
動物の手が届く場所には絶対食べてはいけないもの・食べそうなものは置かないことですね。
食べそうなものといっても、食べ物とは限らず、スーパーボールや軍手、縫い針・画鋲を飲み込んで手術した例もあります。
長く一緒に暮らしたいから・・・
動物の体重管理は飼い主さんにしか出来ません。
動物は与えられたら、与えられた分だけ食べます。
ペットフード以外は基本的に与えないこと。
これで痩せなければ、ダイエット用のごはんに変えましょう。
通常与えているごはんの量を減らすと、必要な栄養素の量も減ってしまう場合があります。
動物病院にある療法食のダイエットフードは、栄養素を減らさずに減量が出来ます。
市販でも「ライト」など太り気味用のごはんがありますが、あくまで今以上太らせないためのものと思って下さい。
市販のものではダイエットは難しいです。
人と同じで無茶なダイエットは体を壊してしまいます。
健康的に痩せるために、獣医師とよく相談してダイエット計画をたてましょう。
おうちの動物さん、太り過ぎていませんか?
気になる場合は、かかりつけの先生にご相談下さい。
Posted byますだ動物クリニックat12:00
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