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2012年05月01日

回虫

見事な回虫がうんちの中に出てきたということで来院されました。

写真を見たくない方もいらっしゃると思うので、追記でUPしておきます。
で、このままだとその写真がしずおかブログさんの履歴に出てしまうので・・・

関係ないけど玄米さんの写真を入れておきます。

回虫

実物の写真が見たい方は、お手数ですが追記をクリックして下さいね。
(※すみません、携帯からだとそのまま見られてしまうようです。ご注意下さい)

さて、回虫と一口に言いましても、種類がいくつかあります。

猫回虫・犬回虫・犬小回虫などです。
猫回虫が犬に寄生することもありますし、犬回虫が猫に寄生することもあり、細かく分けずにひとくくりに回虫としてしまっています。

成犬・成猫の場合は無症状のことも多く、うんちと一緒に排出された虫を見つけるか、動物が虫を口から吐き出すことで発見されます。
子犬子猫の場合は、下痢・成長不良・栄養失調・貧血などを起こします。
また、まれにですが、腸閉塞を起こす場合もあります。
種類によっては体内を移動し、肝臓や心臓・肺などに障害を引き起こしたり、毒素によって神経症状が出る場合もありますので、放っておいていい虫ではありません。

回虫は人にも感染します。特に小さなお子様がいる家庭では十分お気を付けいただき、うんちに直接触れないようにして下さい。そして、動物を触った後は必ず手洗いをしましょう。

どのように感染するかというと、土の中やうんちの中にいる回虫の卵を経口摂取(食べてしまう)ことでうつります。
胎盤や乳汁からも感染しますから、母親にいた場合、子にもうつる可能性があります。

定期的な駆虫(犬の場合は、フィラリアの薬が回虫の駆虫も兼ねていることが多いです。薬の種類によって違いますので、ご心配な方は確認してみて下さい)と、検便をおすすめします。

回虫

今回は原型で出てきていますが、ちぎれて出てくる場合もあります。
5~20センチの細長いミミズのような形です。

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Posted byますだ動物クリニックat12:08 日誌